熱海の温泉はココが凄い!

温泉地として1500年以上の歴史を誇る熱海温泉は多くの著名人から愛されてきました。徳川家康や徳川吉宗も熱海が好きだったことは有名な話ですし、また明治時代には大隈重信や伊藤博文などが出席した重要会議が熱海で開かれました。

熱海温泉は源泉数が500以上もあり、これは全国で4番目に多い数です。その上毎分1万7千リットルもの多くのお湯が湧き出ているのも熱海温泉の特徴です。

熱海の4大温泉の1つ熱海温泉

熱海温泉は大きく分けて4つの温泉に分かれています。その1つは熱海温泉エリアです。
【熱海温泉】
熱海市街地にある温泉で、一般的に熱海温泉というとこのエリアをいいます。弱アルカリ性の泉質で、多くの観光客で賑わっています。
じゃらんの熱海温泉人気ランキングでは、熱海後楽園ホテルが第1位です。豪華でゆったりできるということが人気の理由の1つのようです。第2位は熱海温泉 湯宿一番地、第3位は伊豆円ホテル熱海館です。

伊豆山温泉と南熱海温泉

【伊豆山温泉】
走り湯で有名な伊豆山温泉は湯量がとても豊富な温泉です。山にも源泉があって、色々な泉質を楽しむことができます。伊豆山温泉には10の宿泊施設があり、その多くが熱海駅の近くにあります。
【南熱海温泉】
網代・伊豆多賀地区の温泉で、漁船の風情を感じさせます。泉温が高く、メタけい酸含有率が多い温泉がたくさんあることでも有名です。

万葉集にも歌われた伊豆湯河原温泉

単純泉が多いため刺激が少なく、しかも無色透明で匂いもないため子どもや年配者にやさしい温泉です。万葉集で歌われている温泉で、落ち着いた高級旅館が並んでいるのも特徴です。ふきや、懐石旅庵 阿しか里、石葉といった旅館は伊豆湯河原温泉を代表するホテルです。またおやど瑞月、結唯などは客室が5室前後しかない小さな高級お宿として人気を集めています。

熱海海上花火大会は熱い!

熱海海上花火大会は昭和27年に始まった歴史ある花火大会です。春、夏、秋、冬と季節ごとに花火大会が実施されていて、2016年だけでも年間13回行なわれます。海上から打ち上げられる花火は海面にも映しだされて、大変幻想的なひと時を楽しむことができます。大会会場に足を運ぶこともできますが、花火が綺麗に見えるホテルに宿泊し楽しむこともできます。

今回は熱海の魅力についてご紹介しました。良質の温泉を楽しむことのできる熱海温泉は4つのエリアに分けられています。熱海温泉、伊豆山温泉と南熱海温泉、そして伊豆湯河原温泉です。伊豆湯河原温泉は万葉集にも出てくる有名な温泉です。熱海ではそれぞれの四季ごとに花火大会が実施されていて、その数は年間に13回にも上ります。この機会に熱海に出掛けてみませんか。