干芋ダイエット【効果・口コミ】夜・食べ方・タイミング・1週間・量・置き換え・太る

食事系

GI値が低く血糖値が上がりにくい特徴があり、ダイエットに使用されることがある干芋。

干し芋ダイエット1週間で何キロ痩せましたか?効果を実感したのは、いつからですか?

0.5キロ 2か月程たった時でした。

ビフォーアフターを教えてください。

55キロ→53キロ

干し芋をいつ食べるようにしましたか?食べるタイミングを教えてください。例)朝、夜、寝る前、間食

昼食からにしていました。平日休日問わず、昼食が食べられない時は夕食に食べていました。

なぜ干し芋ダイエットをやろうとしたきっかけや理由を教えてください。

小さい時にひいおばあさんから結構頂いて、おやつの時にたくさん食べていたのですが、とてもおいしくて結構気に入ってしまいました。ご飯よりも何よりもこうした自然な感じの食べ物が自分はすごく大好きで、結構お構いなしに食べていて、ご飯はまったく口をつけない感じで、何よりもこうした食べ物を食べていたからか、デブだったのに自然にどんどん痩せて行ったので、その点ひいおばあさんからしっかり教わって、今思えばとても感謝をしています。

干し芋の一日の摂取量(何グラム)を教えてください。

大体2枚ほどです。50グラムから70グラムほどです。

置き換えなど、どのような食べ方、やり方をしましたか?方法を教えてください。

大体はいつもそのままで食べていることも多かったのですが、時々どうしても飽きてしまうこともありましたので、大学芋風にして食べたり、煮込み料理系に入れて食べて行ったり、トーストと一緒に焼いて食べて行ったりなど何かと組み合わせやバランスが良いものと一緒に食べて行ったりしました。あとはチーズと一緒にとろけさせてピザ風にして食べてみたり、果物とバランスよくしっかり組み合わせて食べてなるべく飽きがこないようにして食べていました。

干し芋ダイエットはなぜ痩せるのですか?痩せる理由も教えてください。

さつまいもと比べて糖質量が少ないため、カロリーが低くなります。 干し芋に含まれる水分量が少ないために、さつまいも100gあたりに含まれる水分が64.6gなのに対し、干し芋は22.2gと3分の1となりその割合など比較しても無駄なものがないと言えます。食物繊維がとても豊富な食材でもあり、水溶性食物繊維は水分を吸収してゲル状になり、不溶性食物繊維は、便のカサを増やして腸の運動を促し、食物繊維を含んでおり、便秘の対策に良く、粘着性で胃腸内をゆっくりと移動。腹持ちが良く、お腹が空きにくくなり、ダイエット中の間食にもぴったり。

干し芋を食べて一時的にでも太ることはありましたか?

それは全く感じませんでした。

干し芋ダイエットをやった感想を教えてください。

むかしからとても大好物でしたので、その点では飽きることもなく自然な甘みでもあってそれなりのおいしさが抜群で午後のおやつには特にぴったりでした。又時々朝食のパンや、ピザ風にも変化させたりしてオリジナルをより楽しんで食べていたので、飽きることを全く知らず、早く食べれば食べるほど満足感やおなかが満たされるので、すごく大いに助かりましたし、夕食時にはそんなに食べられないので、結構ダイエットにはかなり向いているととても感じました。

干し芋ダイエットのメリットを教えてください。

栄養満点で、食物繊維やビタミン、ミネラル類など栄養素が凝縮されて、貧血予防に大切な鉄分、エイジングケアが期待できるマグネシウム、美肌をサポートするカルシウムなども豊富、キャベツのおよそ3倍以上。 食物繊維には、食事のあとの血糖値の上昇を緩やかにする働きがあり、血糖値の変動をあらわすGI値も低くなります。GI値は、そばや玄米と同じくらいといわれているため、ダイエットに向いています。ビタミンB6は、おもにタンパク質の分解をサポートしてくれる栄養素。

干し芋ダイエットのデメリットを教えてください

炭水化物が豊富でカロリーも高いため、食べ過ぎた場合太る原因になったり、食物繊維の影響で便秘や下痢を引き起こす可能性があります。 余った分は中性脂肪として蓄積されるため摂り過ぎは肥満につながり、体内のカリウム濃度が高くなりすぎると高カリウム血症となり、嘔吐・しびれ・不整脈などの症状が出る恐れがあります。腎機能が低下していると、カリウムがうまく排出されずに体内に蓄積されるためリスクが高くなります。便秘や高カリウム血症などの健康へのトラブルにつながることも。

あなたの干し芋ダイエット実践結果のまとめを教えてください

とてもそれなりの適量をきちんと目安をきちんと図って、よりいつ食べると決めるわけでもなく、軽く朝食程度から始めるくらいがとても気軽にできるメリットだと言えます。又そのままでもおいしいのですが、少し工夫をするだけでも、結構楽しく美味しく出来ますので、いろんなレパートリーで取り組むこともよい方法の1つです。その点からより、食べているとおなかも十分満たされますし、下手に当分の多いおやつよりもずっとダイエットには効果的ですので、とてもおすすめします。

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