マルニの地中海シリーズとは

日本における高級家具のトップメーカー「株式会社マルニ木工」は家具をシリーズ化し、それぞれのシリーズのもと家具を製造しています。シリーズは14種類にも及び、その中に「地中海」と呼ばれるシリーズがあります。この「地中海」はフランス革命後の政府執政内閣期に、地中海で生まれた家具をイメージしたシリーズです。

地中海シリーズのテーブルが持つ魅力

地中海シリーズのテーブルは、自然な色合いが醸し出す温かみを十分に堪能できるところが大変魅力的です。とても落ち着いた雰囲気で飽きのこないデザインのため、根強いファンがいるシリーズとなっています。現在地中海シリーズにはダイニングテーブル、ラウンドテーブルなど様々な用途にあった27種類の商品が展開されています。

マルニの地中海ロイヤルシリーズ

マルニには「地中海」シリーズとは別に「地中海ロイヤル」と呼ばれるシリーズが展開されています。地中海シリーズと同様に、地中海ロイヤルもフランス革命後のディレクトワールと呼ばれる時代のスタイルを取り入れています。
ディレクトワール様式とはフランス革命後に政権を握った内閣の時代に見られた家具のスタイルで、直線的でシンプルさを特徴としていました。それを現代風にアレンジしたのが地中海ロイヤルシリーズです。

地中海ロイヤルのテーブル

地中海ロイヤルのテーブルの特徴の1つは、天板にソロモンマホガニー材の化粧板が使用されていることです。ソロモンマホガニーは鋼の木と称されるほど、強さと耐久性を兼ね備えた堅い木質が特徴です。加工するのに大変手間がかかるため、高級品木材として扱われています。また美しい艶も特徴としていて、製品として完成した時の美しさに魅了される人もたくさんいます。

地中海シリーズとロイヤルの違い

地中海シリーズとロイヤルのコンセプトは基本的に同じですが、使われている材料には大きな違いがあります。ロイヤルシリーズの方がはるかに価値の高い材料が使用されています。そのため販売価格も同じような商品でも、地中海ロイヤルの方が高めの設定となっています。また中古市場でも地中海ロイヤルのテーブルほうが人気となっていて、高い価格で取り引されています。

今回はマルニの地中海シリーズのテーブルをご紹介しました。地中海シリーズとは中世の地中海で生まれた家具をイメージしたもの、また地中海ロイヤルはフランス革命後のディレクトワールの様式をイメージして作られています。どちらも高級感がありますが、ロイヤルの方がグレードが上と言えます。どちらのシリーズも魅力的なテーブルが揃っていてオススメです。