人参の保存方法ー長持ちさせるよう!常温なら土を活用。冷凍なら?

コラム

価格が高騰する冬に向けて、野菜を買い溜めし、少しでも節約したいですよね。しかし、保存方法が分からないと、折角買い溜めした野菜が無駄になるかもしれません。今回は、どのように人参を長持ちさせられるのか、保存方法のご紹介です。

土の中で人参を長期保存する

自家栽培で大量に人参ができたとか、土が付いた人参を買った、頂いたという場合の保存方法です。

土が付いている人参を大量に長期保存するには、土の中での保存方法を検討してみましょう。洗った人参は表面にたくさんの傷が付いているため、土の中で保存しようとしても、腐りやすく長持ちしません。土の中での保存は洗っていないものだけにします。

土が付いた人参の保存方法

最初に、人参を保存する場所の土を掘ります。深さは、40~50センチもあれば十分でしょう。どこに保存したのか忘れるとこまるので目印を立てて置くようにします。人参に葉が付いているなら、切り落とすようにします。もし葉を付けたたまま保存するなら、春が近づくと葉が大きくなり始め、それによって鬆(す)が入るようになるためです。なので、根本ギリギリで切るようにします。

逆さまにして土をかける

すべての人参の葉を切り落としたなら、人参を土の中に入れます。葉を切った部分を下にして入れるようにしましょう。あとは、その上に土をかけてあげるだけです。この方法で保存した人参は、来春まで持ちます。この保存方法は長期保存に向いています。もし、短期間で少しずつ人参を使いたいなら、土の深さを少し浅めにすると良いでしょう。

冷蔵庫で保存する場合

家の中での場合には、裸のまま保存するのではなく新聞紙などで包むのが良いでしょう。新聞紙で包むことによって、人参が苦手な湿気を避けることができ、また乾燥を防いでもくれます。夏なら冷蔵庫で保管することができますし、冬なら箱の中に入れて物置など冷暗所に保管すると良いでしょう。葉は、成長を防ぐために、切り落とすようにします。

人参を冷凍保存する方法

人参は冷凍保存もできます。しかし、まるまる人参を冷凍保存するのは、スペースを考えると現実的ではないでしょう。なので、おすすめの冷凍保存方法は、調理しやすい形に切り、ジップロックに入れて保存することです。人参は生でも保存できますが、茹でた後に保存すると解凍後の調理が便利です。しかし、乱切りなど大きめに切った人参は解凍後の食感が良くないので、避けたほうが良いでしょう。

今回は、人参の長持ちする保存方法についてご紹介しました。冬は根菜類を含め野菜が高騰する傾向があるので、出来るだけ買い溜めしておきたい人も多いでしょう。人参は洗ったものよりも、土が付いたほうが長期保存できるので、可能なら土が付いたまま保存するようにしましょう。洗った人参なら紙に包むか、冷凍保存することによって長持ちさせることができます。

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