洗濯機の掃除のポイントは?業者に頼まずにできる簡単な方法!

洗濯機を定期的に掃除していますか?もし、洗い上がった洗濯物に黒い汚れが付着しているとしたら、それは洗濯機の大掃除のサインです。年末の大掃除のリストの中に洗濯機の掃除を含めるようにしましょう。今回は、洗濯機の掃除方法をご紹介します。

洗濯物に付着する黒い汚れの正体

洗い終わった後の洗濯物に黒いものが付着しているなら、それは洗濯槽の裏側に潜んでいた黒かびなどが剥がれたものです。そのような症状が現われているなら、掃除をするサインと考えましょう。そのような汚れを効果的に落とすのは、過炭酸ナトリウムです。一般的に酸素系漂白剤と呼ばれている洗剤ですが、それを効果的に活用することによってキレイに黒い汚れを落とすことができます。

酸素系漂白剤を使った全自動洗濯機の掃除

酸素系漂白剤を使って全自動洗濯機を掃除する方法をご紹介します。洗濯槽の中に水と酸素系漂白剤を入れて掃除をしますが、水は温度が高いほど洗浄力があります。お風呂の残り湯を使用するのも一つの方法ですが、可能なら50度くらいを限度に熱めのお湯の使用をおすすめします。しかし、洗濯機の機種によって耐熱温度が異なります。なので、必ず洗濯機の取り扱い説明書で耐熱温度を確認するようにしましょう。

コースを決め、洗濯槽を数分間回す

洗濯槽の満水の位置までお湯を入れた後に、酸素系漂白剤を入れます。酸素系漂白剤の量は、通常お湯10Lにつき100gにします。しかし、汚れがひどい場合には、もう少し多めに入れます。コースは「洗い」または「洗濯」にします。洗濯槽の中の様子を見ながら、洗濯槽を数分間回します。洗濯槽の汚れがひどい場合には、過剰に泡立つことがあります。そうなったなら、洗濯機を止めて泡を捨てるようにします。

黒い汚れが浮かんできます

洗濯槽を数分間回した後、洗濯機を止めてそのままの状態にします。2、3時間経過したなら、再び洗濯槽を回します。そうすると黒い汚れがどんどん浮いてくるはずです。表面に浮かんだ黒い汚れは、目の細かい網ですくい取るようにします。それから脱水をして、キレイな水と入れ替えてすすぎを行います。これを黒い汚れが浮かんで来なくなるまで数回繰り返します。

汚れが酷いなら、2、3回繰り返す

上記の作業が終了したなら洗濯機の蓋は開けて乾燥させるようにします。糸くずフィルターの汚れも取り除くようにしましょう。汚れの程度がそれ程ひどくないなら、上の記事の掃除方法を一度行うだけで汚れがキレイに取れます。しかし、汚れの程度がひどい場合には、一度の作業だけでは十分に黒い汚れを落とすことができません。そのような場合に2度、3度と繰り返し行う必要があります。

今回は、洗濯機の掃除方法についてご紹介しました。洗濯物に黒い汚れが付着し始めたなら、それは洗濯槽の裏に汚れが溜まっている証拠です。酸素系漂白剤でキレイに落とすようにしましょう。また、洗濯物に白くて固い結晶が付くこともあります。その正体は炭酸カルシウムです。炭酸カルシウムは、クエン酸を使い、上記と同じ方法で掃除するとキレイになります。

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