ハムスターは飼ってみたい小動物の王道

飼ってみたいと思う小動物というと、ハムスターを思い浮かべる人は多いでしょう。ハムスターは飼ってみたい小動物の王道といえるかもしれません。ジャンガリアン、キャンベル、ロボロフスキーなど色々な種類があるハムスターですが、今まで飼ったことがない人にはジャンガリアンをおすすめします。温厚な性格で、ハムスターの中では比較的飼いやすい種類です。

アンデスの歌うネズミ「デグー」

ペットとしてヨーロッパで大人気のテグーはテンジクネズミの仲間です。最近では日本でもペットにする人が増えています。いくつかの鳴き声を用いることから「アンデスの歌うネズミ」とも呼ばれています。
とても頭の良い動物と知られていて、ハムスターよりも人懐っこく飼いやすいようです。警戒心が強いため多少慣れるまでは時間が必要かもしれませんが、一旦慣れるときちんと世話をしている限り飼い主に対する信頼を示します。

おしゃべりなモルモット

モルモットもテグーと同じテンジクネズミの一種で、おしゃべりが大好きな動物です。本当に色々な鳴き声を発声します。寂しいのでかまって欲しい時には「クイックイッ」、お腹が空いたので餌が欲しいなどリクエストがある時には「プイプイ」と鳴きます。それ以外にも幾つもの種類の鳴き声を発します。
懐く可能性が高いため、飼い始めるなら生後1、2ヶ月の、幼少期のモルモットをおすすめします。懐くととてもかわいい動物です。

ピグミーヘッジホッグ

ピグミーヘッジホッグも人気のある小動物です。ネズミのようにも見えますが、げっ歯類ではなく、もぐらに近い動物です。
慣れるまで少々時間がかかりますが、慣れると手の平に乗せることができるようになります。単独生活をする生き物のため、1つのゲージで複数匹を飼うのは控えるようにしましょう。
もちろんオスとメスのペアにする場合は別です。繁殖を試みる場合には、1つのゲージに入れることができます。しかし、赤ちゃんができたら、オスは別のゲージに移すようにしましょう。赤ちゃんを攻撃してしまうからです。

おっとりしているマーシャルフェレット

マーシャルフェレットはフェレットの中でも温厚な性格で大人しく、噛み癖もほとんどありません。鳴き声も小さいため、鳴き声でご近所に迷惑をかけることは滅多にありません。その上、犬やネコと比べても世話が少なくて済むため、とても飼いやすい動物です。フェレットは臭いが気になる動物ですが、ペットショップで販売されているほとんどのフェレットは匂い袋が摘出されているので特に心配する必要はないようです。

今回は、思わず飼ってみたいと思う小動物を5種類ご紹介しました。ハムスターは飼ってみたい小動物の代表格と言えます。初めて飼育するならジャンガリアンをオススメします。テンジクネズミの仲間のデグーやモルモットはおしゃべりな動物で、懐くととてもかわいい動物です。おっとりした性格のマーシャルフェレットは世話がかからない飼いやすい動物です。あなたはどの小動物を飼ってみたいですか?